ノーサイド
「#ノーサイド」の意味をおさらい🧐
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) September 15, 2019
試合が終わったら、敵味方の区別(サイド)は無くなり、お互いの健闘を称え合う✨そんなリスペクトの精神を日本のラグビーでは「ノーサイド」と呼びます🤝#RWC2019 #ノーサイドゲーム pic.twitter.com/AVtR0y7tdH
今回はラグビーワールドカップの
ツイッター記事を貼り付けてみました~
「ノーサイド」の意味をおさらい
試合が終わったら、敵味方の区別(サイド)は無くなり、
お互いの健闘を称え合う
そんなリスペクトの精神を
僕の「好きな言葉」…
(一人はみんなのために、みんなは一人のために)
・「ノーサイドの精神」
(ラグビーにおいて、試合以外では敵も味方もないと言う考え方)
もちろん二つともラグビーから教わった言葉ですけど…
ラグビーに限らず…
どんなスポーツでも…
僕はポジティブに応援するだけでは無く…
この「ノーサイドの精神」を基本に…
応援していきたいと思っています~(^^)b
ツイッターの動画…
「ノーサイドの精神」が一目でわかる
ステキな動画になってますので
ぜひぜひ~ご覧になって下さいね~(^^)b